【海外失敗談】セブ島で逮捕され牢屋にぶち込まれ学校を退学になった話②

僕はセブ島で学校を退学になりました

リュウ
 ライターのリュウです!
前編の【逮捕編】を読んでない方はそちらを先にお読みください!

【海外失敗談】セブ島で逮捕され牢屋にぶち込まれ学校を退学になった話①

 

退学へのカウントダウン

実は朝7時頃に、モヒートが所持していた携帯で学校のスタッフに『迎えの要請』の連絡を入れといたんです。

しかし、学校スタッフからの連絡はレスポンスは悪く、返信が来たのは11時頃。
今から迎えに行きます。
そして結局スタッフが来たのは15時過ぎ。

学校スタッフが僕らに「ポリスレポートだけ行って来て」と行った割には放置しすぎだろ!って思いましたが、とにかくここから出してほしいという一心でした。

学校で2番目くらいに偉い人が迎えに来たのですが、まずは牢の檻の前に立ちお説教が始まります。

リュウ
分かったから、早く出してくれよ…

そしてお説教が終わって最後に一言。

「ここから出たければ、学校を退学する書類にサインしてください。」

正直驚きました。確かに迷惑をかけたが、ポリスレポートに行けと言ったのは学校側のはずでは?
学校側の言い分としては留置場に入った事実が学校側としてまずい。学校の名前に泥がつくから自主退学してほしいというものでした。

愕然としました。“退学”という事実ではなく“学校の対応”“言い分”にです。
でも留置場に入れられて15時間程が経過していて、こんなところにいたら頭がおかしくなってしまうので、30秒くらい考えた上で書類を受け取りました。

その書類には『お金は一切返金致しません』ということのが書かれていて「ヤラレターー」って感じですよね。笑

僕は3ヶ月で申し込んだので2ヶ月まるまる吹き飛んだという状況ですね。
しかもクリロナに関しては、セブに来て1週間での退学だったので、2ヶ月と3週間分の留学が吹き飛びました。笑
二段ベッドの上から見た、頭を抱える彼の姿は今でも鮮明に覚えています。

全員書類にサインをし、退学手続きを終えます。
やっと出れるって思ったのも束の間。留置場を出る際にパスポートが必要なのですが、学校で預かってるはずの井上のパスポートが見当たらなかったかなんかで、そっから更に2時間ほど放置。

結局留置場を後にしたのは17時過ぎでした。

学校の送迎バスの運転手をしている、フィリピン人のおじちゃんが送迎用のバンで迎えに来てくれていました。
毎朝通学用で乗っていたバンだったので、おじちゃんもまさか留置場とホテルを送迎すると思っていなかったのか、すごい複雑な雰囲気が流れていました。

僕たちはホテルに帰るとまずセキュリティマネージャーに謝罪をしました

すると彼は「こいつらは悪くない。俺を殴り中指を立てたあいつだけが退学でいいんじゃないのか?」ってスタッフに話しました。

しかし僕は、もう書類にサインしましたし、その瞬間は学校への憤りの方が大きかったので「こっちから願い下げだわ!(心の声)」ってな感じで話を終えました。

スタッフより「後1時間もすれば他の学生も帰って来ちゃうから、それまでに荷物をまとめて出て行って下さい」と告げられ、ダッシュで風呂に入り荷物をまとめホテルのロビーに降りました。

その時には他の学生もホテルに戻り始めていて、ロビーでちょっとした騒動になったのですが、皆んなに見送られホテルを後に。

 

そっからのフィリピン放浪生活

井上がその後どうなかったかは知りませんが、僕ら3人はその日の宿を探しました。

時間は既に7時近くなっており、早く決めないとフィリピンで野宿という選択をすることになります。

その時に使ったのが『agoda』というサービス。

サイトへ移動する

アプリ版もあり、非常に便利です。

こちらがHP

試しにセブ市内で検索してみると…たくさん出ます!値段の比較もしやすい!

僕とクリロナが使ってたホステル!めっちゃ安い!

こんな感じで文明を駆使し、なんとか宿も見つけることができました。

 

そっから放浪する日々

僕らがお世話になってたローカルのほんと小さなコミュニティ。

モヒートはもともと退学になってすぐにオーストラリアへ発つ予定だったので大したことはなかったんですが、問題は僕とクリロナですよね。

とにかく放浪しました。みんなが勉強してる間に僕らができることななんだろうって探し、現地の人たちとたくさん遊び、キャバクラやカジノなども行きまくりました。

なんで僕のフィリピンライフって他のみんなとはまた別の楽しさや苦悩があったと思います。
なんだかんだで最後の1ヶ月は違う学校に入学し、1校目よりも全然いい学校に行けたんでよかったです!

もったいぶってるわけではないんですが、放浪中何してたかや、どうやってお金を稼いでいたか、どんな学校に行ったかなどはまた改めてまとめますね!

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございます。

みなさんはここまで読んで「学校クソじゃね?」って思ったと思うんですが…
あくまでこの話は僕の主観で話してるのもありますし、裏で何があったか僕もそこまで知らないので一概には言えません。

ただ、帰国する2週間程前にセブで日本人が集まるイベントがあったんですが、そこで学校の社長さんとお会いして、全てを話し、僕の失礼にも程があるような罵倒を受け入れてくれた上で謝罪していただきました。

正直謝罪なんてどうでもいいんですが、その裏にはどんなことがあったかなどここには書ききれないいろんなことがあったことも間違いありません。

僕はこの事件のおかげで、半端ないお土産話と新しい友達、自分にあった学校に出会うことができたので結果オーライだなと感じています。
心底自分のポジティブシンキングに感謝をして振り返りを終わりにしたいと思います!

こんなくだらない話をここまで読んでいただきありがとうございました!

Twitter @roots_ryu

 

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