【インタビュー第1弾】就活をせずに休学しオーストラリアへ旅立った男は今何を思うのか?

こんにちはライター兼カメラマンのリュウです。

記念すべき第1弾となるインタビュー記事ですが、今回は就活の年に大学を1年間休学し、フィリピンのセブ島、そしてオーストラリアへ留学した吉井 颯哉さんイズミがインタビューしました。

今では『留学』は非常に身近なものになってきているように感じますが、大学生にとって『就職活動』というものは『留学』と天秤にかけた時に、重くのしかかるポイントのひとつだと思います。

それでは、実際に1年間休学して留学を経験した吉井颯哉さんの体験を聞いていきたいと思います。

 

イズミ
それでは颯哉さん、お酒でも飲みながら気楽に答えてくれれば大丈夫ですので!
颯哉さん
いいですね。それでは乾杯しますか!
リュウ
よろしくお願いします!

自家製レモンサワーで乾杯!

イズミ
颯哉さんは就活の年で休学をして、海外に行ったとお聞きしたんですが、それはどうしてだったんですか?
颯哉さん
実は、海外に行きたいと初めて思ったのが大学3年生になってすぐのことでした。

なので3年生の後期から休学して留学へ行き、次年度の前期も休学する予定だったんですが、在籍費用の問題でちょっと高かったんです。

イズミ
休学するのにも金かかるんですね。
颯哉さん
はい。大学に籍を残しとく在籍費というのがあって、それが1年まとめて休学するのと後期と次年度の前期で休学するのでお金のかかり方が全然違うんですよね。
イズミ
そうなんですね!知らなかったです。
颯哉さん
それで留学に行くタイミングが4年度の始まりでした。

『就職活動は留学してから』と決めていた。

イズミ
就活に対する焦りとかってなかったんですか?
颯哉さん
ありませんでした。一回海外に行ってからはでないと就職する気はなかったので、仕事始める前に絶対に留学行きたいなって思ってました。
イズミ
そこにはどんな背景があったんですか?
颯哉さん
僕は群馬県から出てきたんですが、上京した時に色んな人に会ってすごい世界が広がったんですよね。

なので、海外に出たらもっと世界が広がるんじゃないかなって。そして海外に出て色んな人に会ってから日本で仕事したいって思いました。あとは単純に、英語が使えれば働き口の分母が増えるなって思ったことです。

イズミ
颯哉さんが英語を学びたいと思った瞬間はいつですか?
颯哉さん
飲食店でバイトしてたときに、外国人の夫婦が来店してきました。僕は英語が全然喋れなかったんですけど、なんとか頑張って接客したらチップで5000円もらえたんです。

それで、その人たちは渋谷のホテルに滞在していたみたいで、お店に3日連続で来てくれて。
その時に「もっと喋れればもっと満足させられたのになー」って思いました。そして何より喋れたら楽しいだろうなって。

 

 

留学先にセブ島を選んだ理由は『土台づくり』のため

イズミ
最初にフィリピンのセブ島に留学した理由はなんだったんですか?
颯哉さん
1つは値段。とにかく安いって言う理由です。

そして大学の先輩にアメリカとオーストラリアに合計で2年間留学してた人がいるんですけど、どっちに行く前も3ヶ月ずつ、セブ島留学を経ていました。

イズミ
なぜ先輩はセブ島を挟んだんですか
颯哉さん
やはり費用が安いし、英語の基礎ができてから行った方が伸び率が断然高くなるって。
イズミ
なるほど。やっぱり基礎を固めるためにセブに行く人が多いんですね。
颯哉さん
僕フィリピンって全然知らなかったんで、本屋に行ってセブ島留学を勧める本を読んだら、すごいメリットしか書いてなくて『よし。3ヶ月ここに行こう』って思いました。
イズミ
3ヶ月で学費はどれくらいかかったんですか?
颯哉さん
50万くらいですね。
イズミ
学費の他に、寮やご飯も込みの値段ですか?
颯哉さん
はい。飯も3食ついてましたし、寮もあってWi-Fiの環境も整ってました。
イズミ
あれ?リュウは3ヶ月のセブ島0円留学でいくら使ったんやっけ?
リュウ
80万くらいかな?
颯哉さん
なんでですか?(笑)
それは使い過ぎ(笑)
イズミ
ほど怖いもんはないってことやな(笑)

僕が0円留学を使ったにもかかわらず、こんなにもお金がかかった理由はまた改めて!笑

 

イズミ
授業はどんな感じなんですか?
颯哉さん
朝9時から授業は始まります。

1日5時間のマンツーマン授業の他に、2時間のグループ授業がありました。

イズミ
颯哉さんの行った学校は日本人ばかりでしたか?
颯哉さん
日本人も結構いましたが台湾人が多かったですね。

日本人は2人だけ仲良くしてたけど、あんまり日本人と付き合いたくなくて基本は台湾人の友達と毎日どっか遊びに行ってました。

セブ島で学校の友人と飲んでいる様子

イズミ
颯哉さんはセブ行く前の語学力ってどのくらいだったんですか?
颯哉さん
全然ありませんでした。今の半分以下くらいかな。
イズミ
でも青山学院大学に受験で入ったなら受験英語は完璧だったんじゃないんですか?
颯哉さん
僕、推薦で青学に入学したんですよ。

野球ガッツリやってて、スポーツクラスだったからテストも簡単で評定も良かったから指定校推薦貰えて…

イズミ
それじゃあ英語の勉強もそんなにしてたわけじゃないんですね。笑
颯哉さん
そう。それで大学入って「まじでむずっ」て思って(笑)

 

英語の基礎ができるのは3ヶ月!

イズミ
セブの3ヶ月でどのくらい伸びましたか?
颯哉さん
クラスは2個上がりました。

言うなれば、海外旅行程度なら不自由しなくなるくらいまでは伸びたと思います。あとは、喋るスピードが速くなったかな。

イズミ
3ヶ月だと耳も慣れてきますよね。
颯哉さん
慣れてきますね。僕が思うに、英語の基礎をつけるには3ヶ月程度がベストなんじゃないかなって思います。

ただし、3ヶ月で英語の基礎をつけてもスラスラ話せるようにはならないです。真面目に英語の基礎を勉強して、今後のための土台作りって感じですかね。

イズミ
セブ島留学中は一日中勉強してたんですか?
颯哉さん
勉強もしてたけど、基本的には台湾人とかと遊びに行ってました。

先生とかともしょっちゅう遊びに行ってましたよ!

イズミ
やっぱフィリピンの先生はフレンドリーでしたか?
颯哉さん
超フレンドリー!今でも連絡も取り合ってるし、電話もかかってきますね。

あとフィリピンの先生たちはノリが本当によかったですね。

イズミ
陽気ですよね!
颯哉さん
そう。いきなりハリーポッターの魔法掛け合う遊びとかしだしたり、謎なくだりとかもずっとやってた。先生たちとは本当に仲良くなりました。
イズミ
セブの3ヶ月間が終わった後はどうしたんですか?
颯哉さん
オーストラリア留学に行きました。
イズミ
それはもともと決めてたんですか?
颯哉さん
オーストラリア行きのチケットはもう買ってました。
イズミ
セブ島に行く前に?
颯哉さん
はい。セブ島に行く前にオーストラリア行きのチケットワーキングホリデービザだけは取っておきました。

で、向こう行って何するかは何も決めてなかったって感じですね(笑)

イズミ
なるほど。
颯哉さん
うん。とりあえず「行っちゃえ行っちゃえ」って感じで。

そん時めっちゃ後悔したのは一回日本に帰ればよかったなって。

 

 

イズミ
セブ島から直で行ったんですか?
颯哉さん
そう。それで荷物が足りなくなって(笑)

しかもフィリピンは常夏じゃないですか。で、僕が行ったのがオーストラリアのメルボルンって街だったですけど、行ったら冬だったんですよ。

「半袖短パンしかないけどどーしよー」ってなり、とりあえず冬物買おうと思ったけど物価バカ高くて、親に日本から冬服送ってもらいました(笑)

イズミ
そっか。給料もたかいけど物価も高いんですもんね。
颯哉さん
そうそう。オーストラリアは下に行けば行くほど寒くて、冬もちゃんとあるから、それが大変でしたね。

だからセブ島などを経由してどっか行くなら、一回帰国してその国に必要な準備はした方がいいかも。そこはミスりました

 

リュウ
間違いないですね。僕もカナダ行くときちゃんと帰りました。
イズミ
オーストラリアに予定なしで行って、そっからどうしたんですか?

 

颯哉さん
まず空港ついて「あれ?どうやってシティー行くんだろ」ってなって、そこら辺の人に話しかけました。

その時感じたのは『話しかける力』がついてたっていうか、海外で誰にでも英語で話しかけられるようになってたことに気づきました。

イズミ
知らない間に基礎が身についてたんですね。シティーについた後はどうしたんですか?
颯哉さん
どこ行けばいいかも分からなかったんで、とりあえずネット繋げるために携帯ショップ行きました。
イズミ
そうですよね。SIM命ですもんね海外は(笑)
颯哉さん
はい。SIMカード買ってネット繋げて、まずはその日の宿を探しました。

バックパッカーズ』っていう、狭い部屋というか二段ベッドがずらーって並んでるようなところにとりあえず泊まりました。

イズミ
僕もイギリスで使った。一泊2000円くらいのですよね?
颯哉さん
そうそう。その後は、ネットも繋がったことだし、とりあえず掲示板で家を探して内見行ってすぐ家決まったんでラッキーでした。家さえ決まっちゃえばこっちのもんなんで。
イズミ
家の家賃ってどのくらいなんですか?
颯哉さん
ルームシェア1週間で130〜170$くらいかな。
イズミ
シェアハウスには日本人もいました?
颯哉さん
一回だけ被ったことありましたけど、その人以外は外国人で基本は韓国人とずっと住んでた感じですね。

 

『仕事探し』は足を使ってレジュメをひたすら撒いた。

イズミ
家を決めた後は仕事探しですよね?
颯哉さん
はい。Wordでレジュメを作りました。
イズミ
もうレジュメ作るくらいは余裕だったんですか?
颯哉さん
そうですね。そこまではフィリピンで勉強できてました。

僕は日本で飲食店でやってたから「まぁ飲食だったら働けるわ!」って思って、作ったレジュメをメルボルンの街のレストランに配りまくりました。

イズミ
どんな感じで配るんですか?
颯哉さん
「May I speak to manager?」みたいな感じで配ってました。大体マネージャーはいないんですが、意外と折り返し電話かかってくるんです。

「面接来てください」ってなって面接行くんですけど、日本人が多い店とかあるんですよね。そういうとこって日本人のオーナーが経営してて、スタッフも日本人だらけで時給が低いんです。だいたい1300〜1500円くらいで。

イズミ
日本だったらパチンコ屋くらいですね(笑)
颯哉さん
そう。でも向こうからしたらめちゃめちゃ安い。

で、僕はたまたま上手くいって、日本人が全くいない中国人オーナーが経営している鉄板焼き屋のバーテンダーで採用してもらえました。

イズミ
その店ではどこの国の人が多く働いてたんですか?
颯哉さん
働いてる人はほとんどはシンガポール人。タイ人夫婦もいて彼らと仲良くなって、よく飲みに行ってましたね。

そこの時給は25$くらいでした。

イズミ
25$ってすごいですね!
でも自分でレジュメ撒きに行く人って少数派なんじゃないですか?
颯哉さん
まぁ基本的にはネットで探すことが多いと思うんですけど、僕は撒きに撒きまくった。

一日中使ってレジュメ配って「俺仕事探してんだよー。やらせてよー」って。でも色々条件とかはあるから、時給だったり待遇っていうのはちゃんと見て決めました。

イズミ
オーストラリアの時給は20$超えたらいい方なんですかね?
颯哉さん
20$超えたらいいと思います!
イズミ
オーストラリアの最低賃金はいくらなんですか?
颯哉さん
最低賃金が18$ですね。
イズミ
それでも日本よりは全然高いですね。
結局オーストラリアには計何ヶ月いたんですか?
颯哉さん
10ヶ月くらいですね。
イズミ
その間はずっとバーテンダーを?
颯哉さん
いえ!メルボルンの後は首都キャンベラに行って、ホテルで『ベルボーイ』の仕事と『ハウスキーピング』っていって部屋の清掃だったり整備・管理をする仕事をしていました。
イズミ
アクティブですね!お金は貯まりましたか?
颯哉さん
ハウスキーピングの仕事が結構時給よくて、30万くらいは貯まりました。
イズミ
オーストラリアでは主に何にお金使ってましたか?
颯哉さん
飲み代ですね。後は生活費として家賃、携帯、ネット代その他諸々。

学校も自分で稼いだ金で行ってました。

メルボルンで友人たちと飲み会をした時の写真

リュウ
学校はどれくらい行ったんですか?
颯哉さん
ヶ月行きました。
イズミ
やっぱり日本人いっぱいいましたか?
颯哉さん
僕の場合、1ヶ月ずつ計2校行ったんですが、1校目はホント日本人いなくてアタリでしたね。タイ人ばっかでした。最初タイ語で話しかけられてめっちゃテンパりましたね。(笑)
イズミ
なんとかだプー?」とか言われませんでした?(笑)
颯哉さん
え!そんなことゆわないでしょ!?(笑)
イズミ
いや言いますって!(笑)
颯哉さん
どうだったかな、言われてみれば言ってたかもしんない(笑)

学校初日かな?初日だから気合入っててちょっと早く行ったんですよ。で、教室座ってたら女の子がテクテクって来て話しかけてくれたんだけど「今日から入ったの?」みたいなことをタイ語でバーって言われて(笑)

「ごめん俺タイ人じゃないんだ」って謝りましたけど(笑)

イズミ
たしかに颯哉さんちょっとタイ人感あるかもしれませんね(笑)
颯哉さん
でしょ。でも日本人っぽくないってのが、逆に色々と動きやすかったですね。

意外と人種差別とかもありますからね。

リュウ
親日ってゆわれるオーストラリアでもですか?
颯哉さん
うーん。オーストラリアでもちょっとは感じるところはあったかな?
イズミ
どんなところですか?
颯哉さん
なんかなんだろうな。独特な雰囲気はありますよね?「あ〜アジア人か〜。ふ〜ん。」みたいな(笑)

世界は俺ら白人を中心に回ってるっていうか…なんだろ?完全に口に出しては言わないんですけどね(笑)

リュウ
プライドみたいな?
颯哉さん
うん。そうですね。プライドというか。まぁでもホント仲良く過ごせるんですけど、過ごせるんだけどていうのは感じるかな。
リュウ
まぁなんとなく分かるかも。俺もカナダでちょっと感じたことはありましたね。

別に口には出さないし、それがどうこうってわけではないんですけどね。

颯哉さん
うん!言わないし、差別もしないし!でも絶対どっかで感じる部分はある(笑)
イズミ
なるほど。それは僕たちの世代でひっくり返さなきゃいけないですね(笑)
颯哉さん
でもやっぱり初対面のアジア人と話す時に比べて、欧米人のデカイやつと話す時、ちょっと「おっ。」ってなりますね。
リュウ
圧がありますよね(笑)
颯哉さん
そう。圧がすごい(笑)
イズミ
ヨーロッパの僕が行ったところは、あんまデカイやついませんでしたね(笑)
颯哉さん
なんだろな、デッケーやつと話す時の圧は、最初こっちのメンタル的にビビりますよね。
イズミ
俺デカイやつ嫌やねんな(笑)

俺デカイやつで仲良いんリュウぐらいやもん(笑)

颯哉さん
たしかにデカいですもんね(笑)
イズミ
いきなり目の前にデカイやつに立たれると立たれるとイラッときません?(笑)
リュウ
それも差別だよ(笑)
颯哉さん
確かにひとつの差別ですね(笑)

身長高い人間を差別をするイズミ。

 

オーストラリアはワーホリビザの申請が超簡単!

リュウ
ちょっと脱線しましたが、ひとつ気になるのが、オーストラリアのワーホリの準備。カナダのワーホリの準備と全然違うって聞いたんですけど。
颯哉さん
あ、1日ですね。
リュウ
あーやっぱり1日なんだ。すごい簡単って聞いたんですよね。
颯哉さん
分で取れますよ。
リュウ
まじですか?(笑)
颯哉さん
はい。自分でやると面倒臭いんで、日本にある無料のエージェントのとこ行って「ビザ取りたいんだけどどうやればいいんですかー?」って。

マジで5分でおりますよ。ポンポーンって!あれカナダって3ヶ月くらいかかるんでしたっけ?

リュウ
そうなんですよ。申請から交付までに3ヶ月はかかりました。

しかもカナダって基本的にはビザの申請代行が禁じられてて、カナダ移民局公認のとこか、弁護士以外はダメなんですよね。全部英語だし、自分で一からやったからすごい時間かかりましたね。それに比べるとオーストラリアは超楽だと思う。

颯哉さん
それで経済成り立ってるところもありますしね。
イズミ
やっぱワーホリ多いんですか?
颯哉さん
はい。超います。ヨーロッパ圏の人が多いですね結構イタリア人とかスペイン人とかがちゃんと英語勉強しに来てました。

だから語学力を上げたいなら、そういう人たちと仲良くなった方がいいかもしれません。彼らって英語と母国語の単語が似てるんですよね。だから単語を覚える速度が日本人より圧倒的に早いから、英語の上達も圧倒的に早いです。

リュウ
オーストラリアはイギリス英語ですよね?
颯哉さん
オーストラリアは元々イギリスの植民地だったからイギリス英語なんですが、特有の訛りはすごいあります。
リュウ
オーストラリア英語ってのが確立してるんじゃないですか?
颯哉さん
そうですね!オーストラリア英語って確立しちゃってますね。

なんだろ、抑揚がすごいというか、僕ら日本人が今まで聞いたことない英語ですね。

リュウ
難しいって言いますよね?
颯哉さん
あの感じはやっぱり行って覚えないと分からないと思います。
リュウ
電話とか尚更難しいですよね。
颯哉さん
僕は電話面接のために結構練習しました。大きな会社とかの面接の時は、上の人が電話をかけてくることが多いんで。

『自分が今までどういう仕事したことあるか』みたいなのを熱意を込めて喋ればなんとかなります。日本のアルバイトとかでも全然大丈夫です。それが経歴になるんで。
「あ、こいつ経験あるんだ」って思われるから、それで飲食系のやつはポンポンってすぐ決まりましたね。

リュウ
熱意は世界共通なんですね!
イズミ
ところでオーストラリアのマリファナ事情は?
颯哉さん
普通にありますよ。街歩いてて『臭っ』て思ったらマリファナ吸ってる人がいる、みたいなことはよくありましたし。
ただ僕はそういうのが好きな友達とかも周りにいなかったから、ほんと友達と飲みに行くだけでしたね。

イズミ
海外では普通になりつつありますもんね。
リュウ
やっぱりオーストラリアは住みやすかったですか?
颯哉さん
はい。特にメルボルンはマジで住みやすかったです。
イズミ
メルボルンってかっこいいですよね。

名前が“エヴァンゲリオン”みたい。

こっそりスベるイズミ

リュウ
…は?何言ってんだこいつ?
颯哉さん
メルボルンは街並みも綺麗だし、オシャレなビーチもあって、四季もある。なんかヨーロッパチックでイギリスの植民地だったのがよくわかります。

シドニーはどっちかっていうと汚いんですよね。アジアチックで。

イズミ
国内でもそんなに違いがあるんですね。
爽也さんは約1年海外にいたんですよね?
颯哉さん
はい。1年ぐらいですね。
イズミ
休学して海外に行ってみて、結果良かったですか?
颯哉さん
絶対に良かった。
イズミ
具体的には何が良かったですか?颯哉さんが思う『これが海外に出て一番良かったな』ってことはなんですか?
颯哉さん
そうですね…どこでも生きていける自信がついたことですね。

フィリピンとかって場所によりますが、日本人からしたら結構ショッキングな光景とかあるじゃないですか。スラム街や町中にいるストリートチルドレンとか。でも実際に海外で暮らして、色々な価値観に触れたことで『多分自分はどこでも生きていける』って思いました。

後、誰とでも話せるようになりましたね。

セブ島でボランティアをした際の写真

 

今行けるんなら今すぐ行くべき!

イズミ
それでは最後に、海外に今から挑戦したいって思ってる人に何か伝えるとしたらなんですか?
颯哉さん
もし今、海外に行きたい気持ちがあるのであれば、絶対に今行くべきです。

就職とかして30代40代ってなると、家庭ができちゃったりして更に行けなくなる理由が増えて行くと思うんです。20代だからこそいけるってのはあると思うし、絶対行って後悔はないから。今いけるんでしょ?』って聞かれてYESなら今行くべきです。

イズミ
確かにそうですよね。でも一人で海外に飛び出すのって、不安な思いも大きいと思うんですよね。
颯哉さん
仮にそれで失敗したとしてもそれが失敗とは限らないし、もしかしたらそのおかげで違う道が拓けるかもしれません。
行って損は100%ないと思います。
イズミ
海外に飛び出すことは、得しかないということですね!
颯哉さん
絶対に得しかない!
だから行くべきです!!!

 

今回は、大学を1年間休学し海外に飛び出した吉井 颯哉さんにお話をお聞きしました。

彼は留学の経験で得たことを活かし、不動産デベロッパーの会社の内定をもらい、ゆくゆくは海外都市開発に携わるそうです!

今後も、海外で得た経験を生かしこれからも面白い人生を切り拓いて行くことでしょう!!

 

 

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