当たれば天国、外れりゃ地獄。ホームステイの実態

実際に経験して分かったホームステイ生活の実態とは?

僕が滞在していた家の前の道

海外滞在をするにあたって、一番メジャーなホームステイ。
海外に来たばかりで右も左も分からない土地でも生活。
そんなときホームステイという選択は正解だと思います。
やはりその土地に詳しい人の情報はネットに書いてある情報よりも何倍も信憑性があり役立ちます。

しかし、いきなり初めましての人と生活するのはなかなか大変なものがあります。
それにホストファミリーの人種や国籍、宗教によって家の中の文化も違いがあります。
僕が体験したホームステイの実態を赤裸々にまとめて見たいと思います!

僕のホストファミリー

まず初めに僕がお世話になったホストファミリーの家族構成などを先にご紹介します。

モハメッド家というインド人のお家にお世話になりました。
カナダにおけるホームステイでインド人やフィリピン人の家にステイすることは珍しい話ではありません。なんなら純カナディアンの家になる方が珍しいくらいです。

モハメッド家は20年前にカナダに来たらしく、パパはカナダで会計士をしていました。
自分の会社を持っていてかなりのお金持ちでしょう。ママはどっかの会社のカスタマーサービスを。26歳の息子は銀行員。その妹は17歳で高校生ですね。

ホームステイ生活の始まり

僕はもう一人の知らん日本人とその家にホームステイすることになったのですが、かなり豪華な家でテンションが上がったのですが、笑顔で案内されたその先は地下。パパが言います。

「君たちはここで生活してくれ。何かあったらドアを叩くように。」

地下と言っても、金持ちハウスの地下室なのでフロアのようになっており、部屋も4部屋ほど、トイレもシャワーも冷蔵庫もあるので不便はまったくありません。しかし、地下からも地上への出口があるとはいえ、リビングに上がる階段の扉には監視カメラが設置されており、すごい疎外感がありました。

地獄飯

食事に関しても、上で作ってくれたものを地下室に運んで二人で食べるというものでした。

しかもその飯がひどい。酷すぎた。
インド人なのでスパイスを使う料理がほとんどで、彼らからしたら毎日違う料理もしれませんが、日本人の僕からしたら完全にスパイスの強いカレー。
なので毎日がカレーって感じでした。

しかも米とルー(具?)が9:1。

たまにカレーじゃない日が来たと思えば、茹でただけのマカロニにマッシュポテト。机にはケチャップとマヨネーズ。

どうしろと?オーロラソース作ってかけて食えと??笑

正直飯はめちゃめちゃきつかったです。米もタイ米みたいな感じだし。虫みたいな食感のやつ。
ホームステイ生活の後半は「今晩、飯はいりません」とメールして友達と外で外食することが増えましたね。

しかも面白いことに、僕が後1週間で帰るよってくらいの時に作り置きされてたご飯の付箋に『DIU』と僕の名前が記載されていました。
僕の名前は『RYU』です。

家のルール

そんなこんなで家族との関わりはほとんどなかったのですが、酒とかタバコに関してはめちゃめちゃ厳しくて、絶対に家では飲むなと注意されていました。
(がっつり飲んで缶はベットの下に隠してましたけど。笑)

僕がたまたま体調不良で学校を休んだある日、素知らぬ顔でガチャっと扉が開きパパが僕の机を物色し始めたことがありました。
僕は焦って「え?ど、ど、どうしたの?」と声をかけると、いないと思っていた僕がいることに驚き「え?なんでいるの?」と謎のパニック。
フワッとごまかされ部屋から去って行きましたが、未だに謎です。
おそらくマリファナや酒を隠し持っていないかを物色しに来たんだと思いますが、実際めちゃめちゃ怖いですよね。笑

皆さんも鍵をかけられない部屋に住む場合は貴重品の管理はしっかりしましょう。

その他にも選択は1週間に一度、日曜日しか使っちゃいけないというルールもありました。

意外な落とし穴

上に書いた通り、僕が滞在していた家にはもう一人日本人がいました。
入居日も一緒だったのですが、27歳くらいの男性でした。
僕よりも全然年上なのですが、彼がめちゃめちゃめんどいやつでした。
媚び売りという精神の元に生きているような男で、ホストファミリーに尽くすのは勝手にしてくれればいいんですが、彼が色々することによって、それが当たり前みたいな風習が出来上がっていき無駄な仕事がかなり増えました。今でもすごい嫌いです。笑

まとめ

こんな感じで僕のホームステイ生活はいい思い出がほとんどないのですが、友達の中には当たりのホームステイ先で毎日楽しそうに家に帰っていく人もいました。

留学エージェントを介するとこういう問題が起きてしまいます。
なのでホームステイ先は面倒でも自分で探すことをお勧めします。
コストカットもでき、自分の好みや生活スタイルに合わせた家が探せます。

また以前紹介したこちらのサイトを使ってホームステイ先を探すこともできます!

本当に便利!カナダでの家や仕事の探し方

 

それぞれにあった環境で生活することが一番楽しいので、これから留学行く人も頑張ってください!応援しています!

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