まさか君も?セブ島で起こったハニートラップ失敗談

ハニートラップ。またの名を美人局。

あなたも一度は耳にしたことがあるでしょう。

ハニートラップ:《甘い罠の意》機密情報などを得る目的で、スパイが色仕掛けで対象(外交官や政治家・軍関係者など)を誘惑したり、弱みを握って脅迫したりする、諜報活動のこと。主に、女性の諜報員が男性に仕掛けるものをいう。(出典:コトバンク)

これはちょっと大げさすぎるが、簡単に言えば『甘い言葉で誘惑しお金をとる』と言うコト。
僕自身フィリピンのセブ島に留学して3日目の夜に早速やられた。

今回はその時の哀れな失敗談と、セブ島のそういった類の情報を交えながら紹介します!

フィリピンの娼婦たち

セブ島で有名な娼婦の溜まり場といえばマンゴースクエアです。
クラブや飲み屋、Bar、KTB(日本でいうキャバクラ)、性感マッサージ…etc
いったらセブ島の歓楽街です。

 

マンゴースクエアの風景(引用元)

治安はあまりよろしくありません。
いたるところに悪徳キャッチの兄ちゃんや娼婦、ストーリーとチルドレンやホームレスなどでごった返しています。
日本人が通るだけでみんな寄ってきます。
最初行った時はちょっとビビりますがこれも慣れ。あしらうのが上手くなります(笑)

そんなマンゴースクエアには色んなクラブが点在しています。
クラブごとに特徴や客層、音楽の違いがあり、好みに合わせて使い分ける感じです。
「今日は観光客の日本人ナンパしたいからあそこ行こう」とか
「今日は現地の子と遊びたいからあっち行こうか」と行った感じです。

 

 

 

クラブの中の様子(引用元)

セブ島3日目に起こったクラブでの事件

僕はセブに到着した初日からハッチャけていました(笑)
3日目にそろそろクラブにでも行こうかしらと思い、同じホテルの知り合いとマンゴースクエアにある有名なクラブに行くことにしました。
一緒に行った人が日本でDJだったこともあり、僕自身は何の下調べもせずにその人について行った感じです。

それが失敗で、そのクラブというのは娼婦の溜まり場で有名なクラブでした。
後々聞くと、彼もセブに到着して日が浅かったので全然知らなかったのです。笑

それでも、中に入った僕たちは何となく「娼婦がいっぱいいる」というのは感じ取りました。
というのも、クラブの奥に溜まっている女たちはどこか見た目に清潔感がなく、舐めるような目で僕らを見つめ完全に誘惑していました。

すると一人の女性に話しかけられました。
「2000ペソ(約4500円)でいいわよ。」と。
もちろん僕らはそれを断りました。病気とか怖すぎるし、何と言っても全然可愛くない。

そこで気付いたのですが、クラブの構造としては長方形のような箱になっていて、だいたい真ん中で娼婦ゾーンと一般客ゾーンで分かれていました。
なので、娼婦を買いたい人はそっちのゾーンに近づき話しかける、といった感じになっていました。

するとこっちの一般人側の方に明らかに娼婦とは服装も雰囲気も違う女性二人が踊っていました。
なかなか可愛らしい小柄な女性二人組だったので僕たちは話しかけました。

すると彼女らは僕らのナンパを無視するわけでもノリノリなわけでもなく、絶妙に感じで受け答えします。話を聞くと姉妹で週末になると仲良く2人で遊びに来るとのこと。
その感じが何ともたまらなく、「これは素人や」と僕らのエロい勘が働き、何とか外に連れ出すことに成功。

クラブに併設されている屋外のテラス席で軽く飲むことになり2対2の僕らは男女で隣り合わせになるように座りました。

すると友人が『わいはこっちの姉ちゃんいくから、お前はそっちな』とアイコンタクト。
自ら可愛くない方を選んでくれたので、「了解です。今夜は楽しみましょう」とウインクで返し、楽しい飲み会が始まりました。

そっからはベロベロになりあんまり記憶がないのですが「ホテル行こうよ」ってな感じで一泊1000円もしないラブホテルへ直行。
「流れで付き合っちゃおうかな〜」とか気持ち悪いことを考えながらホテルにつき、風呂に入る。
女の子に「先シャワー浴びてきていいよ」と告げ、その後僕も一応財布と携帯だけはシャワールームに持ち込みシャワーを浴びる。

こっから女がおかしくなり始めた。

エッチしましょう的なムードに突入しようとした時
「ご飯食べさせてくれないとエッチしない」と言った。
『こいついきなりなめとんのか』って心の中で思ったが、背に腹は代えられないのでホテルのデリバリーサービスを利用して飯を食わして、その後エッチをした。

フィリピン人、いや、外人の特徴でもあるのだが前戯の文化が薄い。
そのせいか異常に淡白なものではあったんですが、とりあえず満足して就寝。

2時間ぐらい寝た頃でしょうか、お姉ちゃんの方と寝ていた友人から電話があった。

友人「起きた?」
僕 「わざわざ起こしてくれたんすか?ありがとうございます。」
友人「そっちどんな感じ?」
僕 「いや普通にあれっすけど…」
友人「なんかさ、お金要求されてるんだよね。汗」
僕 「え?笑 まじすか?こっちそんなことないっすけど(笑)」

そんなこと言いながら部屋の片隅に座っている彼女を覗くと、明らかに態度が急変している彼女がいた。
ふてぶてしい顔をしながら、こっちを見ている。
電話を切り、彼女に訳を聞いてみると
「めっちゃ遠いところからきてるから、帰るのに6000ペソ(約15000円)かかる。やらせてあげたんだからお金頂戴。」

その時はセブの物価の感覚がわからなかったが、今考えればタクシー代でその値段は異常なんですよね。笑
6000ペソあれば余裕で首都のマニラまでいけちゃいます。
何なら日本帰れます。飛行機に乗れる額です。笑

僕はイラっときてそんな金払えるか。と思い友人にホテルに帰ろうと促しました。
すると彼は申し訳なさそうな顔をして
「…ホテルの名前教えちゃった…….」

バカすぎるとも思ったがしょうがない。。。
同じ学校の友達もたくさん滞在しているホテルに居座られたらたまったもんじゃないので払わざるを得なくなりました。

まとめ

これを見た人は、やらせてもらったんだから金払えよって思うかもしれませんが、なんか騙された感が強くて悔しくなりました。笑

これが最初で最後のハニートラップです。
これ以降は選球眼も鍛えられ気をつけるようになりました。笑

他にもいろんな失敗談持っていますので、次は無実の罪で拘置所に入れられた話でもします。

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